小町通りの路地を入り、趣ある扉を開けると溢れだしてくるジャズの音楽。
大正時代へと引き込まれていく瞬間です。
何とも言えず落ち着いたイメージに浸り、時間を忘れるよう。

ティータイムにはいつも、銀の器が懐かしいプリン?
次は是非ワインと一緒のランチタイムに?