12月18日といえば、長谷寺で歳の市(としのいち)が行われる日です。
山門前には、ダルマや熊手、神棚など縁起物のお店が並び、求める人には「無病息災、商売繫盛、家内安全、お祈り申し上げます」と威勢の良い声がかかります。
例年は、この日に行われる、観音様の“御足参り”は、本尊造立1300年という事で特別に一年間行われるようです。
山門に架かる提灯は金色✨
いつも通りの赤い提灯は、長谷駅にありました❣
12月18日といえば、長谷寺で歳の市(としのいち)が行われる日です。
山門前には、ダルマや熊手、神棚など縁起物のお店が並び、求める人には「無病息災、商売繫盛、家内安全、お祈り申し上げます」と威勢の良い声がかかります。
例年は、この日に行われる、観音様の“御足参り”は、本尊造立1300年という事で特別に一年間行われるようです。
山門に架かる提灯は金色✨
いつも通りの赤い提灯は、長谷駅にありました❣
今年は本尊造立1300年となる、節目の年を迎えている長谷寺です卍
例年通り、紅葉のライトアップが行われていますが、今年は提灯が違っていました。
日が暮れ始めると、幻想的な世界が始まります
キリリと冷えた空気も心地よく、観音様の御足参りをされた方も、身が引き締まる思いですね✊
今年は長谷寺の本尊建立1300年になるそうで、それを記念して観音電車が走っています✨🚃
金箔模様の壁や扉は極楽浄土をイメージしているそうで、床はナント枯山水💛
窓の上の広告スペースには縁起絵巻✌
そして蓮の切り絵が吊り下げられているのです✨
知らずに乗ったら、ちょっとビックリですが、偶然乗れたらご利益ありそうですね✊
12月18日には歳の市が行われます。長谷寺の参道には今年も縁起物の出店が並びました。
この日は“御足参り”も行われ、年に一度、観音様の御足に触れてお参りができる日なのです。
今年は、配布された手ぬぐいを置いてのお参りとなりました。
紅葉のライトアップも今年は期間が長く、夕方からの無料拝観と共に美しいモミジを楽しむ事ができました🍁
12月18日といえば、長谷寺では“納めの観音”として観音様の御足に触れてお参りができる日です。この日は山門が解放され、赤い大きな提灯の下を通って境内に入れるのです。
門前では“歳の市”が行われ、お正月用の縁起物のお店や屋台が並び年の瀬の風景です。
令和2年はすぐそこまで来ています❣
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