12月18日といえば、長谷寺では“納めの観音”として観音様の御足に触れてお参りができる日です。この日は山門が解放され、赤い大きな提灯の下を通って境内に入れるのです。
門前では“歳の市”が行われ、お正月用の縁起物のお店や屋台が並び年の瀬の風景です。
令和2年はすぐそこまで来ています❣
12月18日といえば、長谷寺では“納めの観音”として観音様の御足に触れてお参りができる日です。この日は山門が解放され、赤い大きな提灯の下を通って境内に入れるのです。
門前では“歳の市”が行われ、お正月用の縁起物のお店や屋台が並び年の瀬の風景です。
令和2年はすぐそこまで来ています❣
毎年12月18日に行われる歳の市を見に長谷寺に行ってみました。
参道には出店が建ち、達磨や扇、神棚などお正月の縁起物が並びます。
長谷寺は納めの観音。観音様の御足参りが行われ、山門の提灯が赤く点ります?
あっという間に一年が終わりますが、この風景を見ると実感が湧いてくるのです。
© 2024 湘南ポートサイト
Theme by Anders Noren — Up ↑
コメントを投稿するにはログインしてください。