相模國一宮、寒川神社へ幸先参り。
来る令和6年は辰年という事で、迎春ねぶたは八大龍王です🐉
山門の近くで見ると大迫力✨
家内安全と商売繁盛などの御神徳があるとの事です✊
良い年になりますように❣
相模國一宮、寒川神社へ幸先参り。
来る令和6年は辰年という事で、迎春ねぶたは八大龍王です🐉
山門の近くで見ると大迫力✨
家内安全と商売繁盛などの御神徳があるとの事です✊
良い年になりますように❣
新春恒例となった、寒川神社の迫力あるねぶたは、23回目になるそうです✊
12回目までは干支に因んだねぶたが飾られていましたが、その後は古事記や日本書紀などの神話が題材とされています。
今回は、「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」が、暮れの幸先参りに訪れる人たちを迎えています。
五穀豊穣の神様と、桜の花が咲き誇るように美しい安産と子授けの神様だそうです。
来る令和5年が、穏やかな一年となりますように、と願います💕
新春に寒川神社の山門に飾られる大きなねぶたが迫力です✊
令和4年は「風神雷神~厄難消除」、悪霊や疫病退散の力があるそうです。
今の時代に必要ですね❣
年が明ける前に、空いているうちに幸先参りをする人も多いようです⛩
2021年最後の大安吉日という事もあり、お宮参りや七五三参りをする人の姿も見られました👘
相模の国一宮、寒川神社では毎年“迎春ねぶた”が設置され、お正月の風物詩となっています。
令和3年の神門を飾るのは、災厄を払い、疫病を除き、福を招く神様というスサノオノミコトです。
一足早く、拝見してきました。迫力です✊
2月3日までだそうなので、年明けに落ち着いてからゆっくり参拝も良いですね❣
暮れの境内はとても静かでしたが、新年を迎える準備が着々と進んでいました。
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